deleteAIlabel

AIメタデータを削除:ファイル内のAIタグを確認して取り除く

AIフィールドを1つずつ、書き込んだアプリとともに一覧表示してから、ファイルから切り取ります。ピクセルは再エンコードされません。カメラ情報や位置情報は、ご自身で選ばない限りそのまま残ります。

Instagram · Facebook · Threads · TikTok など

写真をドロップしてチェック

JPG、PNG、WebP、HEIC、AVIF、MP4、MOV · 最大10ファイル · 画像の貼り付けも可

  • ✓無料・登録不要
  • ✓同じピクセル、同じ画質
  • ✓スマホでも使えます

結論から

AIメタデータ削除ツールは、ファイルがAIで作成または編集されたことをプラットフォームに伝えるフィールドを削除します。C2PAマニフェスト、IPTC Digital Source Type、XMPのAIフィールド、生成ツールの設定が対象です。このツールは、画像を再エンコードせずにそれらのブロックを切り取り、クリーンなコピーを再チェックします。

AIメタデータ削除ツールは何を削除する?

AIメタデータは1つのフィールドではありません。複数の規格にまたがっており、アプリによって使うものが異なります。上にファイルをドロップすると、ご自身のファイルにどれが入っているかがわかります。初期設定のモードでは、削除ツールは次のものを取り除き、ファイルのそれ以外の部分には手を付けません。

  • C2PAマニフェスト(Content Credentials):アプリ名、記録された編集、AIの宣言を含む署名付きのブロック。丸ごと削除されます。
  • オンラインのマニフェストへのリンク:サーバーに保存されたContent Credentialsの取得先をプラットフォームに伝える、XMPのポインタ。
  • IPTC Digital Source Type:「trainedAlgorithmicMedia」(AIで生成)や「compositeWithTrainedAlgorithmicMedia」(AIで編集)を示すフィールド。
  • XMP内のIPTC AIフィールド:AI System Used、AI System Version Used、AI Prompt Information、AI Prompt Writer Name。
  • 編集履歴内のAIの記録:AIツールの名前が入ったXMPの履歴ステップや、作成ツールのフィールド。
  • 生成ツールの痕跡:AIツールの名前が入ったEXIFのSoftwareタグやコメント、Stable Diffusionの設定やComfyUIのプロンプト・ワークフローが入ったPNGのテキストチャンク。
  • 動画内のAIタグ:AIツールの名前が入ったC2PAボックスやコンテナのタグ。

AIタグのみのモードでは、何がファイルに残る?

それ以外はすべて元のまま残ります。カメラのメーカーとモデル、レンズと露出の設定、撮影日、色を正しく保つカラープロファイル、向き、著作権や作者のフィールドです。XMPでは、AIの項目だけが空になります。タイトルや著作権表示などの他のフィールドは、AIツールの名前が入っていない限り残ります。

プライバシーの面で重要な点が1つあります。このモードでは、GPSの位置情報も残ります。写真を撮った場所を知られたくない場合は、位置情報とカメラ情報も削除するオプションをオンにしてください。

AIタグのみ? それともすべてのメタデータ?

ファイルの用途に合わせてモードを選んでください。どちらのモードでも、色が変わらないようカラープロファイルは残り、画像を正しく表示するために必要なデータも残ります。2つの選択肢は次のとおりです。

  • AIタグのみ(初期設定):誤ったラベルが付いた本物の写真向けです。写真家、クライアント、ストックサイトが求めるカメラのデータは残ります。
  • 位置情報とカメラ情報も削除:公開で投稿するものや、知らない人に送るものに向いています。EXIFブロックを削除し、向きだけを含む最小限のものを書き戻します。GPS、カメラのシリアル番号、所有者名、メーカーノート、撮影日時、埋め込みサムネイル、コメント、IPTCとXMPのブロック、動画のメタデータ内の位置情報とデバイスのタグが、すべて削除されます。その結果、iPhoneやUltra HDRの写真の一部はHDRなしで表示されることがあり、モーションフォトは動く部分がなくなります。

劣化のない削除が大切な理由

メタデータは、画像データの隣にある別のブロックに入っています。削除ツールはそのブロックを切り取り、画像データはバイト単位でそのままコピーします。デコードして保存し直すことはないので、追加の圧縮も、解像度の変化も、色のずれもありません。動画のフレームも再エンコードされません。

別の方法をとるツールもあります。画像をキャンバスに描画して、新しいJPEGとして保存する方法です。これでもメタデータは消えますが、そのたびに画像が再圧縮され、カラープロファイルが失われることもあります。クライアントに写真を納品する場合や、高画質の作品を投稿する場合は、劣化のない削除なら、AIタグだけが消えた書き出し時のままのファイルを保てます。

写真や動画からAIメタデータを削除する方法

クライアントの写真をまとめて処理する場合は、次のとおりです。

  • 写真や動画を最大10ファイルまで、上にドロップしてください。ファイルごとにAIタグとプライベートな情報の一覧が表示されるので、クリーニングが本当に必要なものがわかります。
  • クリーニングの前にモードを選びます。AIタグのみなら初期設定のまま、位置情報とカメラ情報も削除する場合はそのオプションをオンにします。
  • 「AIラベルを削除」をタップし、ファイルを1つずつ、またはまとめて1つのZIPでダウンロードしてください。スマホでは、クリーンなコピーを直接アプリに共有できます。

本物の写真にAIメタデータが入っているのはなぜ?

編集アプリが書き込んだからです。PhotoshopとLightroom(生成塗りつぶし、生成削除、AIノイズ除去)、Adobe FireflyとExpress、Canvaのマジック機能、Googleフォトの「編集マジック」、Samsung Galaxy AI、Appleのクリーンアップは、いずれもAI編集をファイルに記録します。隅を少し塗りつぶしただけで、書き出し全体にタグが付くことがあります。するとInstagramとFacebookは「AIコンテンツ」(旧「AI情報」)、TikTokは「AI生成」、Pinterestは「AI modified」と表示します。

AIを使って本物の写真を整えただけなら、タグを削除することは、写真ではなく編集のしかたを説明していたラベルを直すことになります。画像が完全にAIで生成されたものなら、投稿するときは開示を残してください。その場合、ラベルは正確です。

AIメタデータの範囲と、画像そのもの境界

上のリストにあるものはすべて、画像の隣に保存されています。いくつかのAIシグナルは、別の場所にあります。

  • GoogleのSynthIDのような、見えないピクセルの透かし。これは画像自体の一部であり、クリーニングはそれをタグと一緒に取り除くので、クリーンなコピーにはAIマークが残りません。
  • AdobeのオンラインにあるContent Credentialsのコピー。Adobeはその記録をサーバーに保持して、埋め込まれたコピーがなくなった後でも、画像とひも付け直すことがあります。
  • プラットフォーム独自のAI判定。これは画像そのものを見て判断します。

使い方

チェック。クリーン。検証。

アカウントは不要です。

  1. 1

    チェック

    写真や動画を最大10ファイルまでドロップしてください。AIタグとプライベートな情報のすべてを、どのアプリが書き込んだかとあわせて、わかりやすい言葉の一覧で確認できます。

  2. 2

    クリーン

    ワンタップで、ファイルからタグを取り除きます。画像データは再保存しないので、ピクセルは1つも変わりません。

  3. 3

    検証

    クリーンなコピーを再チェックし、AIタグが0件になった証拠をお見せします。そのままダウンロードするか、アプリに直接共有してください。

ビフォー・アフター

Instagramがファイルの中で読み取るもの。

AIツールで編集した典型的な写真を、Delete AI Labelで1回処理する前と後で比べます。

label-report · IMG_2481.jpg
シグナル隠れている場所処理前処理後
Content Credentials(C2PA)ファイル内の署名ブロック✕ 検出✓ 削除済み
AIのDigital Source TypeIPTC / XMPフィールド✕ 検出✓ 削除済み
編集ツールのAI履歴XMPの履歴✕ 検出✓ 削除済み
GPS位置情報EXIF✕ 検出お好みで
見えないピクセルの透かし画像そのもの✕ 検出✓ 削除済み

レポートの例です。お使いのファイルのレポートは、ドロップした直後、何かを変更する前に表示されます。

私たちが正直にお伝えする、ただ一つのこと

私たちはファイルをクリーンにします。あとはプラットフォーム次第です。

ファイルからすべてのAIマークを取り除きます。メタデータも、ピクセルの透かしも同様です。それでも2つだけ、ファイルではなくプラットフォームに委ねられることがあり、それは最初に正直にお伝えしておきたいと考えています。

  • プラットフォーム独自の判定

    アプリが、画像はAIで作られたようだと独自に判断したり、開示を求めたりすることがあります。ファイルをクリーンにしても、それは変わりません。

  • すでに公開された投稿

    ファイルツールでは、公開済みの投稿は編集できません。アプリにラベルの再確認を依頼するか、投稿を削除し、元のファイルをクリーンにしてから、もう一度投稿してください。

よくある質問

AIメタデータについての質問

このAIメタデータのクリーナーは無料ですか?+

はい。チェックもクリーニングも無料で、アカウントは不要、結果に透かしは入らず、広告もありません。一度に最大10ファイルを処理でき、1つずつでも、まとめて1つのZIPファイルでもダウンロードできます。

AIメタデータを削除すると、画質は下がりますか?+

いいえ。このツールは、ファイル構造からメタデータのブロックを取り除き、画像データはそのままコピーします。写真は保存し直しも再圧縮もされないので、解像度、シャープさ、色は元のままです。動画も再エンコードされません。ただし1点だけ注意があります。位置情報とカメラ情報も削除するオプションを使うと、iPhoneやUltra HDRの写真の一部はHDRなしで表示されることがあり、モーションフォトは動く部分がなくなります。

スマホで写真からAIメタデータを削除するには?+

スマホのブラウザでこのページを開き、ギャラリーから写真を選んで「AIラベルを削除」をタップします。その後、クリーンなコピーを保存するか、InstagramやTikTokなどのアプリに直接共有してください。アプリのインストールもアカウント作成も不要です。

AIメタデータ削除ツールは、GPSの位置情報を残しますか?+

はい、初期設定では残します。初期設定のモードでは、AIタグだけを削除し、カメラのデータ、日時、GPSは残します。「位置情報とカメラ情報も削除する」をオンにすると、GPS、シリアル番号、所有者名、日時などの個人的なフィールドも削除します。

動画からAIメタデータを削除できますか?+

はい。MP4とMOVのファイルも同じ方法でクリーンにします。コンテナ内のC2PAボックスとAIタグを再エンコードなしで削除するので、動画のフレームは変わりません。別のカバー画像を一緒に投稿する場合は、そのファイルもクリーンにしてください。

メタデータを削除すると、SynthIDも消えますか?+

はい。SynthIDはピクセルの中にある見えない透かしで、クリーニングはそれをメタデータタグと同じ処理で削除します。SynthIDはGoogle自身のツールや一部のAIチェッカーにとって意味のあるもので、Metaは、C2PAやIPTCといった業界標準の指標を読み取っていると説明しています。クリーンなコピーには、そのどれにも見つけられるSynthIDマークが残りません。

自分のファイルからAIメタデータを削除しても問題ありませんか?+

ご自身のファイルのメタデータをどうするかは、ご自身で決められます。ただし、プラットフォームのルールや一部の法律では、リアルなAI生成コンテンツの開示が求められます。該当する場合は、開示を残すか、自分で付けてください。このツールは、本物の写真に付いた誤ったラベルの解消と、プライバシー保護のためのものです。

削除する前にAIメタデータを確認できますか?+

上にファイルをドロップしてください。何かを変更する前に、各AIタグ、ファイル内での場所、書き込んだアプリの一覧が表示されます。一覧を確認した時点でやめることも、確認してからクリーンにすることもできます。

ラベルが表示される場所

同じファイルでも、どこでも違うラベルが付きます。

アプリごとに表現は違いますが、読み取っているのは同じ隠しタグです。

AIコンテンツクリーンなファイル

次の写真は、投稿する前にチェックしましょう。

数秒で終わります。

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